約 3,914,472 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1564.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Dの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2122.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Zの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時32分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/161.html
スーパーロボット大戦 出版社 頸文社 出版年月 ISBN 税込価格 939円 ゲーム概要 1991年4月20日発売。ハードはGB。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1056.html
○:生存 ●:死亡 ●:その他 【信長ロワ】0/5 ●タクアン和尚●木村拓哉●織田信奈●真六武衆-シエン●天下人 紫炎 【銀髪・白髪ロワ】2/9 ●ジン●セフィロス○ラウラ・ボーデヴィッヒ●ゼンガー・ゾンボルト○藤原妹紅●カルナ●日番谷冬獅郎●フェイスレス●弱音ハク 【魔眼ロワ】3/7 ●うちはマダラ○ギー○キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ●ルルーシュ・ランペルージ●キング・ブラッドレイ○メアリ・クラリッサ・クリスティ●菊田 【変身する女性・少女ロワ】1/6 ●ぬらりひょん●エンヴィー●うずまきナルト●鹿目まどか○美樹さやか●美遊・エーデルフェルト 【オールジャンルロワ】2/21 ●野獣先輩●五木まさお●ディオ・ブランドー●ひで●孫悟空○The_M●コナミ君●磯野カツオ●磯野波平●秋山澪 ●衝撃の陛下●先導アイチ●千手柱間●木下コーヘイ●アーカード(TVアニメ版)●キラ・ヤマト●ゴジラ●フグ田マスオ ●フリーザ●ルカ○斎藤一 【オリロワ3】0/11 ●明日斬斗●ウィードさん●クダ・ヴォイド・キモティカ●ザルナ・アエゴーシュマ●結城怜治●松井総一郎●蝗●スカーレットバロン●らいく ●せいぎちゃん●渡辺勘兵衛 【アニロワ3】5/17 ●志々雄真実○キリト●エスデス●ストレイト・クーガー●タツミ○城之内克也●緋村剣心●不動遊星○木下秀吉●ワムウ ○司波達也●劉鳳●セリュー・ユビキタス●磯野フネ●暁美ほむら●空条承太郎○遊城十代 【道具ロワ】0/6 ●さまようよろい●チャッキー●ウッディ●ピノキオ●豆腐●クリスティーン 【中華ロワ】1/6 ●アサシン(李書文)●ジャイアントパンダ●孔濤羅○凰鈴音●策士・諸葛亮孔明●董卓(蒼天航路) 【音楽ロワ】1/7 ●ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク●両さん●マイケル・ジャクソン●翠下弓奈●碇シンジ●ルナサ・プリズムリバー○渋谷凛 【猫ロワ】1/10 ●アイルー(悪魔猫)●山猫亭店主●エラー猫○小鉄●ドラえもん●八頭身●オスカー●マタムネ●吉良吉影●前川みく 【主催】0/6 ●ユーゼフ・ゴッツォ@第二次スーパーロボット大戦OG ●グリム・グリム@赫炎のインガノック ●GO@真夏の夜の淫夢 ●ジェイムズ・モリアーティ@漆黒のシャルノス ●先導アイチ(リンクジョーカー)@カードファイト!!ヴァンガード(red) ●シャルル・ジ・ブリタニア@コードギアス 反逆のルルーシュ 配下・協力 5/13 ●女神松井@妄想オリロワ3 ●蝗(概念)@妄想オリロワ3 ●幸福(概念)@妄想オリロワ3 ●応龍皇@第二次スーパーロボット大戦OG ●窮奇王@第二次スーパーロボット大戦OG ●饕餐王@第二次スーパーロボット大戦OG ●シャーロット・ブロンテ@漆黒のシャルノス ○ミリオンズ・ナイブズ@トライガン・マキシマム ○オリビエ・ガイヤール@カードファイト!!ヴァンガード ○フィリップ・ネーヴ@カードファイト!!ヴァンガード ○ラティ・カーティ@カードファイト!!ヴァンガード ●ラウル・セラ@カードファイト!!ヴァンガード ○アスナ@ソードアートオンライン 【見せしめ】0/1 ●坂田銀時@銀髪・白髪ロワ
https://w.atwiki.jp/wiki3_mh2/
スーパーロボット大戦XO 公式 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_xo/index.html ※小ネタ・バグの編集権限が外してなかったので修正しました。 ※小ネタに書いた第12話のエレドア単独出撃ですが、重大なバグを引き起こすので訂正しました。 ※小ネタ・バグに第38話のクリア不可能になる致命的バグを追記しました。 wiki内検索 検索 and or 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2854.html
スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦A PORTABLE スーパーロボット大戦A 機種:GBA 作曲者:クインテット(十一谷明広・落合貴子) 開発元:エーアイ 発売元:バンプレスト 発売日:2001年9月21日 スーパーロボット大戦A PORTABLE 機種:PSP 作曲者(*1):湯村 渉、岡田さとる、若林 篤、松澤孝治、官永 津、寺杣 晶(*2) 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日: 2008年6月19日 概要 スーパーロボット大戦A ゲームボーイアドバンスのスーパーロボット大戦シリーズの第1作目。 略称は『A』。 『機動戦艦ナデシコ』がシリーズに初めて参戦した事で話題を呼んだ。 またシナリオライターの森住惣一郎による作品同士の巧みなクロスオーバーが人気を博した。 この作品の敵勢力「シャドウミラー」関係の話は、後にOGシリーズや『無限のフロンティア』にも登場し、設定が補強されている。 ゲーム的には、信頼補正やサポート(援護攻撃・防御)などの要素が追加されている。 戦闘シーンのカットが出来ないのが最大の難点。 サウンドセレクトや戦闘曲設定も無く、後に『OGs』とリメイク作品で曲名が判明した。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 次作 スーパーロボット大戦R) スーパーロボット大戦A PORTABLE 上記作品のリメイク。 略称は『AP』。 ボイスが収録され、グラフィック、システムなどが改良されている。 また、難易度も底上げされている。 音楽面では、APが初出の新曲は無いものの、PSP音源にあったアレンジが加えられている。 オリジナルの主人公とタイトルの曲はOGs版が流用されている。 「CHAOS」はOGsよりアドバンス版の印象に近いアレンジになった。 版権曲では、アドバンス版と違う曲が使われている作品もある。 また、一部の版権曲は『MX』・『第3次α』・『第2次α』の音源が流用されている。(一部は音の聞こえ方が違う楽曲もあるが、これは容量の都合でBGMデータが高圧縮され音質が劣化しているためである) 「極めて近く、限りなく遠い世界に」に歌詞を付けた曲が、『AP』版のPVソングとして使われた。 収録曲(A PORTABLE) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 GBA(*3) 順位 DARK KNIGHT アクセルのテーマ ◆ ASH TO ASH ラミアのテーマ ◆ GBA116位 極めて近く、限りなく遠い世界に タイトル曲 ◆ 第4回590位オープニング212位第2回オープニング326位GBA32位2000年~2007年169位 Prelude to… ◆ 希望への航路 ◆ Iron Heart ◆ Encounter! ◆ 集う守護者 ◆ Game Over ◆ Daybreak ◆ Breakthough ◆ Touch-and-Go ◆ The two strong ◆ Faith ◆ CHAOS(Ver.A-Portable) シャドウミラー ◆ ラストバトル287位(GBA)GBA97位PSP83位 SUPER ROBOT SYMPHONY AN EVEN FIGHT 分の悪い賭け "諦めろ"と奴が嘆く ENIGMA 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) ロゴ 極めて近く、限りなく遠い世界に2008 ヴォーカル入り。歌:児玉国広APのPVで使われた。ゲーム未使用 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 GBA 順位 哀・戦士 機動戦士ガンダム ◆ シャアが来る 機動戦士ガンダム ◆ 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ◆ PSP145位 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ◆ 敵機襲来~モビルスーツ戦 機動戦士Ζガンダム アニメじゃない 機動戦士ガンダムΖΖ ◆ SegmentⅢ SALLY(出撃) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 最強の証~キング・オブ・ハート 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志 機動武闘伝Gガンダム ◆ 明鏡止水 機動武闘伝Gガンダム ◆ LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ◆ 夢色チェイサー 機甲戦記ドラグナー ◆ 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ◆ カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ◆ Zのテーマ マジンガーZ 勇者はマジンガー グレートマジンガー 宇宙の王者グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ! ゲッターロボG ◆ コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ◆ ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ ◆ 立て!闘将ダイモス 闘将ダイモス ◆ YOU GET TO BURNING 機動戦艦ナデシコ ◆ GBAのみ使用版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 GBA 順位 水の星へ愛をこめて 機動戦士Ζガンダム ◆ メインタイトル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆ FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム ◆ マジンガーZ マジンガーZ ◆ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー ◆ とべ!グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー ◆
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1017.html
第3次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第三次~ ビアン博士が危惧していた異星人が襲来。 地球人を野蛮人といい、自分達が管理すべきと言っていたため 地球側の呼称はインスペクター。 何とか彼らを撃退するも最後にシュウ・シラカワが 裏切り戦いを挑んでくる。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第三次 シュウが裏切った理由は、元々邪神に操られていて自我を保つ限界が近いが、今の主人公達なら殺せるだろうとふんだため ビアンに協力してたのも、自殺は呪いでできないが、強大な宇宙人を倒せる奴らなら自分を殺して自由にしてくれるかもという興味のため
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2788.html
全スーパーロボット大戦 電視大百科 【ぜんすーぱーろぼっとたいせんでんしだいひゃっか】 ジャンル データベース 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 レイ・アップ 発売日 1998年10月29日 定価 6,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント バンプレストが作った設定集タイトルに反して『新』と『LOE』が未紹介ゲームとして評価すべきか怪しい資料性自体はまずまず スーパーロボット大戦シリーズ 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 1998年までに発売された『スーパーロボット大戦』シリーズの完全データベースと銘打たれているソフト。 これ以前に発売された『新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク』のような、キャラクター大事典・ロボット大図鑑・カラオケモードが収録されたファンディスクと思うと見事に騙される。 設定はスパロボにおけるものしか載っておらず、誤字や間違いが多いといった理由により、データベースと言うにはあまりにも問題点を抱えているソフトである。 問題点 『新スーパーロボット大戦』と『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』が扱われていない。 前者は「世界観が違うから」と断られているが、後者は何の説明もない(*1)。 キャラ・メカデータ・用語一覧は確かにあるが、大半が「スパロボシリーズのゲーム内における設定」しか載っておらず、単なる「バンプレストの設定集」である。そんなものをデータベースにして何の役に立つというのだろうか? 例えばキャラデータの「ドレル・ロナ」の項目は、「いつもカロッゾと一緒に登場することや苗字が同じことから、カロッゾの眷属なのだろう」など、原作設定を知る者から見れば白々しい書かれ方になっている(*2)。 「ニュータイプ」「聖戦士」のように、そもそも設定的にどういうものなのかをゲーム中で説明されたことのない単語に至っては、原作での設定を書くわけにもいかないばかりに歯切れの悪い紹介になってしまっている。 一方オーラバトラーのように、なぜかゲーム中で語られたことのない原作設定とゲーム設定が混ぜこぜになって載っている項目もあり、一貫性が感じられない。 「シオン」「ブスペア」といった単語に至っては「原作アニメでは」と断った上で、原作の設定も併記されている。 細かい紹介ミス 偽デューク・フリードがゲームオリジナルキャラ扱いされている(*3)。 『ゲッターロボ』のハヤトと『ガンダム』のハヤトの項目にリンクミスがある。 誤字も非常に多く、オリジナル敵勢力の「ゾヴォーク」は本作で「ゾヴォー グ 」と誤表記されて以降、『第2次スーパーロボット大戦OG』参戦までの長きにわたって修正されなかった。 文章にしても句読点による区切り方が悪く、ダラダラした理解しにくい長文が多い。 一応、パッケージや説明書には「原作の設定と多少異なる場合があります」、「専門用語は原作との違いを比べてみると良いでしょう」と明記されている(実際は「多少」どころではないのだが……)。 しかし、その結果、原作を知らないファンからは「どこまでが原作設定でどこからがゲーム設定なのか判別できず混乱する」、原作を知っているファンからは「歯切れの悪い記述や白々しい書き方にモヤモヤする」という、中途半端な存在になってしまっている。 BGMは新規だが、ガンダム系の項目のBGMが『G』と『W』以外、いわゆる宇宙世紀時代の作品はすべてファーストの「颯爽たるシャア」に統一されてしまっている。 ちなみに本家スパロボでも、『0080』などはこのBGMだったが、『Ζ』や『0083』などはちゃんと劇中BGMである。 その他BGMも新規で作成されている物がある。「VIOLENT BATTLE」はPS版『F』アレンジバージョンと違い、SS版風味でアレンジされている。 が、例に漏れず、なぜか『EX』の敵勢力メカ全般に統一されてしまっている。 カラオケモードはない。 評価点 『第1次』が、ちゃんと扱われている。 『第2次』から入ったプレイヤーでもストーリー展開がしっかり分かるくらいに細かく解説されている。 なお『第1次』は生きたSDキャラが暮らしている全然違う世界観だったが、ほぼ同じような第1次大戦があったという形で『第2次』以降にも設定が受け継がれている。 『第3次』~『F(完結編含む)』に登場したオリジナルキャラおよび、メカの設定を知るのには一応役立たないこともない。 これらの作品はまともな設定を記した資料が極めて少ないため、こんなソフトでも一応資料になる。 カラー原画や設定イラスト、プライズ景品フィギュアやポスターの写真なども収録されている。 特に『第4次』の主人公の設定イラストは今だとなかなかレアであり、リアル頭身のオリジナルメカの設定画および、SDサイズにデフォルメされたメカのイラストも豊富に収録してある。これらのデフォルメ絵やスパロボオリジナルが好きなマニアには、多少の存在価値があるかもしれない。 ちなみにプライズに関しては、『新』で登場した『超機大戦SRX』の面々が紹介されている。 メカデータでは登場作品ごとの武器名が記載されているなど、妙に細かい。 総評 「誰が喜ぶのだろうか?」としか思えないソフトである。 一応、資料性がないわけではないし、中古なら数十円で売っていることも多く、資料ないしネタや予備ケース目的、純粋にゲーム内データベースとして購入する分には問題ない。 後述の攻略本と合わせて、スーパーロボット大戦Wikiに常駐している人や、個人でレトロゲー攻略サイトを作っている人などは意外と重宝し、これを情報ソースのひとつとして使用している解説動画も見られている。 余談 ディスクは2枚組だが、その内1枚はまるまる「スパロボシリーズのCM映像集」となっている。資料性を考えると有意義だが、抱き合わせで6,800円も出して買うほどのものではない。 DISC2に『F完結編』の15分ぐらいの予告PVが収録されているが、このPVが妙に出来が良い。 中身は緊迫感のあるBGMに載せて各参戦作品の原作映像を(主に主役メカに絞って)繋いでいき合間に英語による煽り文句が入る、というもの。言ってしまえばそれだけの代物なのだが、編集センスがよく一見の価値はある。 BGMの没データで、「THE WINNER」、「モビルスーツ戦~交戦~」、「サイレント・ヴォイス」、「MAIN TITLE」、「F91ガンダム出撃」、「DON T STOP! CARRY ON!」、「FLYING THE SKY」、「JUST COMMUNICATION」が存在している。 取説の裏側には堂々と他社ハード会社の名前も載っており、「○○は○○の(登録)商標です。」などと書かれている。 本作には応募台紙が付いており、この後に発売されたPS版の『F』および、『F完結編』同梱の応募券を貼って、指定の定額小為替を封筒に送ると「復刻版超合金マジンガーZ」を貰えることができた。 5000枚限定でラッキーBlackと書かれた応募台紙が入っている場合があり、そちらで応募すると「復刻版超合金マジンガーZ Black」が貰えた。 実質このためだけのソフトであった。 なぜか攻略本が発売されており、「どのソフトのどの面にどのキャラが出撃したか」というタイムテーブルが載っている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1449.html
スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(*1) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(*2) 機種:SFC,NDS,PSP 作曲者:藤本大輔 (*3) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売日:1996年3月23日(SFC), 2010年5月27日(NDS), 2012年1月12日(PSPI II同梱版) 概要 スーパーロボット大戦シリーズのオリジナル作品『魔装機神サイバスター』をゲーム化した作品。 そのため版権曲は一切無く、BGMは全てオリジナルだが全体的にそのクオリティは高い。 「熱風!疾風!サイバスター」以外の曲は全て藤本大輔氏が作曲。 これらの楽曲は後のスパロボや魔装機神作品でもよく使われ、魔装機神シリーズのサウンドの土台となった。 後にニンテンドーDS版とPSP版でリメイクされた。 DS版の音楽は、スーファミ版のものをそのまま使用している(スパログ2010.03.11)。 このDS版が出るまで、ウィンキーソフト製のスパロボが10年近く発売していなかった。 提携解消のせいでウィンキーが版権を持っている魔装機神はもうスパロボに出せない、などと、続編が出ないことでファンの憶測を呼んでいた。 実際は、2000年頃から魔装機神復活は画策されていた。 しかし、2000年前後から「α」や「COMPACT」などの新シリーズを展開していたため、 初期シリーズと関わり合いを持つ「魔装機神」をそのままの形で両立させるとややこしいと当時は思っていたのです (昨今ではスピンオフ作品も含め、スパロボとは別のスタイルを持った作品まで同時展開していますけど)。 (スパログ2010.03.11 ttp //blog.spalog.jp/?eid=827442) 続編にPSPで『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』が発売されている。 PSP版『LOE』は続編との同梱版のみ発売されていた。フルボイス対応になっていてセリフも追加されている。 プレイステーションネットワークで、2013年7月25日からPSP版の『LOE』が単独配信されている。 なお魔装機神シリーズの第二弾としてPSで『真・魔装機神 PANZER WARFARE』が発売されているが、メカ以外に共通点はない。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 補足 順位 熱風!疾風!サイバスター マサキのテーマ 炎の中華体育教師 ヤンロンのテーマ 水と沼の国から テュッティのテーマ フラッパーガール リューネのテーマ 正調ミオのじょんがら節 ミオのテーマ SFC185位和風55位 終わりなき戦い 味方汎用戦闘 SFC277位 ラ・ギアスの風 タイトル KING OF KINGS 巨大な闇 ヴォルクルスのテーマ 迫り来る敵 敵汎用戦闘 プロローグ ホーリーエムブレム 破壊の足音 闇に沈む シャドウストーカー 猛々しき行進 無名の師 守護者 堕ちた神々 さまよえる魂 突然の衝撃 ゼオルート死亡、ルビッカの復讐 悪い予感 戦闘態勢 ダークプリズン シュウのテーマ 神々の祝福 悲しみは消えず リカルドの死亡、悲しいシーン オープニング ゲームオーヴァー サブタイトル タイトルロゴ インディアンサマー 春風のプレシア プレシアのテーマ インディアンサマーVer2 エンディング2 ありふれた日常 インターミッション 力と技の祭典 エンディング1 誇りたかき者達 勇気を胸に 光の導き 君がいるから フィールド215位 サウンドテスト未収録 カタストロフ スタッフロール サウンドトラック スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL サウンドストーム
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/824.html
新スーパーロボット大戦 まとめ人( 1-830 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/28 22 10 ID kt1rfw8B 新スーパーロボット大戦・地上編 異星人達の侵略に備えるため、大空魔竜を中心にスーパーロボットが次々と集まっていく。 そんな中、狂的ロボット好きのリュウセイ=ダテが配属される。 戦闘中にガイキングに擦り寄ったりと、クルーに煙たがられる。 さらにリュウセイの仲間、自称天才のクールで自意識過剰な男・ライディース=F=ブランシュタインも配属。 リュウセイ、そんなライを同性愛の気がある、という思わせぶりな紹介をする。 サンシローや洸達はそんな彼を見て、クルー総がかりで彼をシカト・避け始めるという 原作からは考えられないほど冷たい反応をとる。 後に誤解は解ける。当然、リュウセイのその底意地の悪さにライは激怒。 戦いは進み、宇宙から降りてきたレイズナーを加えて、大空魔竜は海底に沈んだムー大陸へとたどり着く。 そこで過去ムーを襲った異星人達の脅威を語る・・・そのためにライディーンが造られたらしい。 (が、以後の話でこの話が絡むことは全くなかった。 CGムービーまであったのに、全く意味のない無駄なエピソードだったといえる) さて、ムーから帰ってくるとGガンの東方不敗登場。 以後、アホの一つ覚えのようにデビルガンダムとの戦いが繰り広げられる。 その戦いの最中、東方不敗とトロニウムの争奪戦。 結局東方不敗に取られたが、エイジが一個隠し持ってたので、それを使ってSRXを合体可能にする。 そしてグラドスを始めとする異星人軍との決着が、適当っつーかいい加減につけられる。 んでもってドモンと東方不敗の最後の戦い。その最中、東方不敗はドモンに石破天驚拳を教える。 なぜかそのまま和解してしまうこの二人、そして東方不敗の口から衝撃の事実が!! 「東 方 不 敗 は 宇 宙 人 だ っ た !!」 さらに東方不敗はドモンと大空魔竜に、デ ビ ル ガ ン ダ ム を 押 し 付 け て 自 分 の 星 に 帰 っ ち ゃ い ま し た ! キョウジのデビルガンダムとの最終決戦。なんかゴステロが取り込まれたが、それは合流編までお預け。 デビルガンダムを倒し、わけがわからないままめでたしめでたし。 宇宙編と合流し、最終決戦へと続く。